私の胃にピロリ菌がいることがわかったのは、初めて受けた人間ドックのときでした。35歳になって、会社の定期健康診断が人間ドックに変わったのですが、その1回目の検査のときに色々とオプションを選ぶことができます。
そこでたまに胃が痛むこともあったので、「ピロリ菌検査」を追加したのがきっかけでした。会社の健保の補助が効いたので、オプションでも1,000円でピロリ菌検査ができたのはラッキーでしたし、検査方法も血液検査だったのでラクでした。
便の検査の場合もあるそうなので、もしそうだったら手間がかかるため、血液検査のほうで良かったです。後日、検査結果を聞いたところ、「陽性」でした。つまり、「胃の中にピロリ菌がいた」ということです。
まだ胃潰瘍のような症状にはなっておらず、「まだ初期段階ですので、今のうちに除菌してしまったほうが胃がんなどのリスクもなくなる」と強く勧められたので、薬による除菌治療を行うことにしました。
ピロリ菌専用の薬の処方はどこでも同じであり、2種類、もしくは3種類の抗生物質と胃薬を1週間連続して飲むという方法です。
私は「オメプラゾール40mg、アモキシシリン2,000mg、クラリスロマイシン1,000mg」を1日2回、1週間食後に内服することになりました。